Q27. 「〜の相手のスピリット1体を破壊する」と書かれた『このスピリットの召喚時』効果は、相手の「フィールド」に対象となるスピリットがいなくても、「相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後」が発動条件のバーストを発動されてしまう?
A27. はい、発動されてしまいます。「〜する」と書かれた効果は、対象がいない場合でも、発揮自体はしています。
Q28. 「〜できる」と書かれた『このスピリットの召喚時』効果は、〜の部分を実行しなかった場合でも、「相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後」が発動条件のバーストを発動されてしまう?
A28. いいえ、発動されません。「〜できる」と書かれた効果は、発揮自体させないことができます。
Q29. 「〜することで」と書かれた『このスピリットの召喚時』効果は、〜の部分を実行しなかった場合でも、「相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後」が発動条件のバーストを発動されてしまう?
A29. いいえ、発動されません。「〜することで」と書かれた効果は、発揮自体させないことができます。
Q30. 「〜のとき」と条件が書かれた『このスピリットの召喚時』効果は、〜に当てはまらない場合でも、「相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後」が発動条件のバーストを発動されてしまう?
A30. いいえ、発動されません。「〜のとき」と条件が書かれた効果は、条件が満たされていないときは発揮自体しません。
簡單啲講, 睇佢召喚時效係咪必發效, 如果係, 就算無對象(無做到嘢), 啫係'する'尾既效果, 都可以開BURST
如果唔係必發效而佢亦選擇唔發, 咁就開唔到BURST
有錯隨便插